実りの秋を想像した時に、一番に頭に浮かんだのが、たきたての暖かいごはんです。
ほこほことした温もりの中に幸せを感じつつ描きました。
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仕上がった絵を改めてみますと、お茶椀が薄っぺらく形にも違和感ありますね(^^;)
どうやら主役のお米に心奪われていると、私は足元の器が意識しづらくなるようです。日々の生活でも気をつけなければいけませんね(;^ω^)