利生院のAさんが描いた「丘の上の家」です。
パステル和アートを考案された細谷代表の「季節の丘の上の教会」をアレンジした作品です。
丘をを塗るときは手の平を使い、家を描くときは指や綿棒を使って描いでいます。
ダイナミックな中に、細やかさがありますね。静かさと輝きが一体化したようにも感じます。

この絵柄は、私の好きな絵柄の中の一つです。
描いている時もとても楽しいですよ。
皆さんも一緒に描いてみませんか?